2021年3月〜現在 新しい主治医

病気の経過

2021年2月、肺腺がん確定診断直後から4年以上お世話になっていた呼吸器内科の主治医が辞め、翌3月から別の先生が主治医となりました。

※前回のお話→2021年2月 呼吸器内科の主治医が辞める

コミュ障気味のコケ子が新主治医と良好な関係を築くことができるのか!?

2021年3月、ドキドキしながら初受診。

異なる印象

「はじめまして、起田と申します。これからよろしくお願いいたします」

と挨拶したものの、本当は「はじめまして」じゃありません。

私がこの病院にお世話になり始めたときからいらっしゃる先生ですので、たまにお見かけすることはありました。

2016年に化学放射線療法の抗がん剤3クール目のために入院した際に、先生方の回診で言葉を交わしたことも。

その時の印象は「ハキハキしていてちょっと怖そう」だったのですが…

掴めない

勝手に抱いていたイメージとはだいぶ異なり、穏やかで真面目そうな先生でした。

この当時、毎月の受診日にしていたことは現在と同じ。

「血液検査+レントゲンで経過を見てタグリッソ80mgの処方をしてもらう」

これだけなので、特に異常がなければ淡々と診察が済んでしまいます。

こちらとしてはなかなか自己アピールのしようもなく、先生のお人柄や治療に対する考え方等、よくわからないまま数ヶ月経過しました。

これまでと違う点が出てきた

4ヶ月に1度のCT検査をすることになった時に、以前の主治医と明らかに違うことが出てきました!

前主治医はCTの当日に診察を入れて、検査結果を伝えてくれていましたが、現主治医はCT撮影から2週間後に結果説明を行うとおっしゃるのです。

肺以外の部位を、それぞれ担当の先生に見てもらってから説明したいから(画像を回して返ってくるまでに2週間ほどかかる)とのこと。

あっ本当はそういうものだったんだ…

前主治医はこちらの通院の手間を省くため、とりあえずの読影結果をすぐ伝えてくれていたのでしょう。多分。

とにかく真面目な先生っぽい

毎月の血液検査に関しても、違いが明らかになりました。

私は現在、脳転移治療後の経過観察のため、半年に1回脳MRIを撮り、脳神経外科の診察を受けています。

この病院では、呼吸器内科と脳外科の受診日が近い場合、2週間以内であれば先に血液検査をした結果を他科の診察に使っても良いことになっているようです。前主治医も脳外の先生もそうおっしゃっていたので。

ところが現主治医は、タグリッソ処方にあたり、2週間前の血液検査結果では情報が古すぎるとお考えで、脳外科で2週間以内に採血していても改めて採血したいと。。

ひと月の中で、先に呼吸器内科受診なら脳外科で2週間以内のデータを使ってくれるから良いのですが、逆に脳外科が先だと呼吸器内科でもう1回採血になってしまいます。

採血があると早く家を出なければならないので(診察時間の1時間半前に採血を済ませなくてはならない)、これはできれば避けたい…

そのため、受診日の調整が面倒なことになりました(汗)

短期間で急激に数値が変動することもあるだろうし、万全を期したい現主治医のお考えはありがたいと思います。ただ、やや真面目すぎるところがあるようにも感じます。。

この先、あまりトリッキーな治療を希望しても通らなそう。どうかタグリッソが長く効きますように。

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