終活について考えた

終活

変形性脊椎症による腰痛を発症し、リハビリに通い始めて3週間。

おかげさまで「何もしていない時にもずっと痛い」ということはなくなり、ほぼ不自由なく動けるようになりました。

しかし、今回の腰痛をきっかけに、心底「動けなくなる前にやるべきことをやらなくては!」という気持ちに至りましたよ。

私にとってやるべきこと……それは、終活!!

これまでの終活(もどき)

もともと掃除・片付け・整理整頓というものが大の苦手な私。

2016年に肺がん(リンパ節に転移あり・手術できない)とわかった時、あとどのくらい生きられるのかさっぱり予測ができず……。

すぐにでも片付け始めないと、死ぬまでに片付け終わらない(いつ死ぬかわからんけど)」と思い、2ヶ月の入院後少し頑張ったんです。

不用品をちょっとだけ捨て、銀行口座もある程度まとめ、エンディングノートを購入。

と・こ・ろ・が

時が経つにれ当時の危機感はすっかり薄れ、片付けは二の次な暮らしに逆戻りしてしまいました。

エンディングノートは真っ白なままです。。

そもそも終活は必要か

今度こそ本気で取り組みたいと思ったので、「終活チェックリスト」的なものを作り、進捗状況を記入していこうかと考えました。

そこでGoogle先生に「終活リスト」のワードでお尋ねし、情報の海にアップアップしていたところ、むむ!?と思う書籍を発見。

え?終活やらなくていいの?いやむしろやっちゃだめなの??

Amazonで試し読みできるところを読んでみました。

その範囲で心にグッサリきたのは、「一般的な終活モチベの根っこは『』。自分を立派に、よく見せたい我欲である」といったご指摘。

遺族に迷惑をかけたくない=自分をよく見せたい

万人がそうとは限らない気もしますが、私の場合は……まさにそれだなっ!

「こんな散らかったままじゃ恥ずかしくて死ねない」と思っているのが何よりの証拠ですわ。

終活する?やめる?

さて、「おやめなさい」と忠告され、痛いところを突かれたわけですが。

ちゃんと購入して全部読めばまた違った心境に至るのかもしれませんが。

やっぱり私は終活しようと思います。

私達夫婦には子供がいないので、義母含めどういう順番で旅立つかによって事情が変わってきます。

想定範囲外の親戚にご迷惑がかかることもありえます。

「コケ子さん、ちゃんとして逝ったのね、立派だわ」って思われたい!そこは見栄を張りたい……っっ

我欲のために終活する、でいいじゃん。と吹っ切れました。

家を片付けながら自分の心とも向き合い、キレイになった家で清々しく暮らしたい、という思いもあります。

だったら「欲」をモチベに行動を起こして、いっぺんキレイにしてみたらいいじゃん、自分!

さて、何から手を付けようかな?

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