ビオラ(ヌーヴェルヴァーグ)の花がら摘み

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2024年11月11日に一目惚れして購入したビオラ・ヌーヴェルヴァーグ

植え付け直前に花がナメクジに食べられて、前途多難かと思われましたが……。

ナメクジ駆除剤のおかげでその後は順調に育ち、2025年2月1日現在、鉢いっぱいに育ちました〜!

2024年11月16日。植え付けた日
2025年2月1日。1株がここまでモリモリに!!

今日は花がら摘みの作業を行いました。

咲き終わった花をそのままにしておくと、実(種)に養分を回してしまい、これからの蕾が育ちにくくなったり株が弱ったりするそう。

春になってもできるだけ長く咲き続けてほしいので、園芸オンチ部、お手入れ頑張ります。

目次

ヌーヴェルヴァーグの色変化

一般的にビオラって咲き終わりのしぼんだ花と蕾の区別がつきにくいと思うんですが、ヌーヴェルヴァーグは花色が変化するので簡単です!

我が家のはこんな感じ。※ヌーヴェルヴァーグは様々な色合いがあり、個体差がすごいです

  • 蕾〜咲き始め:紫が強い
  • 満開:黄色が強い、中心にブラウン
  • 咲き終わり:白っぽくなり、花びらの先にかすかに水色っぽさも
売り場で一目惚れした際は満開が2輪、蕾が3個の状態でした

咲き終わった花茎を摘んでいく

というわけで、白っぽく見える花を精査し、花びらの先が萎れかけて水色っぽさが出てきているものを選んで摘み取りました。

綺麗に咲いてくれてありがとう

寒いからか1輪の花持ちがとても良いので、これほどたくさんの花がら摘みをしたのは初めてです。

ちなみに来週は寒波襲来の予報が出ていますね……。

皆様、お体に気をつけて、暖かくしてお過ごしください!

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