コケ子流・ウィッグの選び方

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肺がん治療開始から今月(2025年4月)で8年10ヶ月が経つコケ子です。

2023年10月からスタートした治験薬で脱毛し、人生初のウィッグ生活に突入!

途中、同じ薬を続けているにも関わらず、なぜか毛が生えてきた時期がありましたが……残念ながら再び脱毛。

それも中途半端な感じで、襟足やもみあげはたくましく育っているのに、前頭部〜頭頂部は薄っす〜いのです。

も〜〜なんで!?

少し前の写真なので今はもうちょっと薄っす〜い 。もみあげと襟足は随時セルフカット

そんなわけで、まだまだウィッグ生活は続くのだーーー

本日は、コケ子がどんなふうにウィッグ選びをしているかを書いてみようと思います!

目次

メーカー・ブランドを選ぶ

私の場合、もともと普段から帽子を被ることが多く、仕事も在宅なのでウィッグに自然さをさほど求めていません。

なので、お値段が高い人毛・人毛ミックスは購入したことがないです。お手頃価格の人工毛only

人工毛はツヤッツヤすぎて不自然・カールをつけるにはコツが要る等のデメリットがあるものの、お手頃価格ゆえシャンプー等のお手入れ時に気を使わなくて済むし、前髪カットも気軽にトライできちゃう。

そんなお手頃商品を数多く取り扱っているブランドが私にとっての第一条件です。

そして頭デカ民の私、そもそも合うサイズがあるかが重要ポイント!

ウィッグ販売サイトに書かれている測り方で頭囲を測ると59cmくらいの私。地毛が潤沢にあった時は+1〜1.5cmだったような記憶が。※Google先生によると日本人女性の平均的なサイズは54〜57cmとのこと

ファッション用ウィッグは基本的に裏側(キャップ)の後頭部がビヨーンと伸びるつくりなので、フリーサイズとかMサイズとかでほぼ大丈夫なんですが、58cmくらいのサイズ表記のものが一番ラクに被っていられます。

ちなみにほとんどのウィッグにはアジャスターがついていて、留める位置でサイズ調整できるようになっています。しかしこれは私には却って邪魔なのでカットしちゃいますごめんなさい。

アジャスターは不要なので容赦無く切る!

なお医療用ウィッグはキャップがファッション用ほど伸びそうに見えなくて、未だ手を出せず(汗)。。

そんな条件で、良く購入するブランドはこちらの2つ。

マシン植え人工毛のフルウィッグが5,000円前後なのですよ。(総手植え、人毛100%などグレードの高いものも扱っていますが、なにぶんコケ子は未体験なもので)

髪型・髪色を選ぶ

もともと毛量がアホほど多く癖もあり、長めの髪を一つ結びくらいしか髪型の選択肢がなかった私。

選び放題と言われてしまうとどんなヘアスタイルが似合うのかワカラーン!というスタートラインでした。

そんな中でもちょっとした要望はあって。

  • 襟足の生え際がおそろしく下の方にあるけど、剃りたくはない→ショートはNG、ミディアム以上で隠す
  • 著しく暑さに弱く汗っかき→ロングは冬場だけ
  • 50代だけどインナーカラーくらいは挑戦したい→ベースは暗めでインナーは白髪っぽく見えないカラーならいける

最初からこのあたりを念頭に置いてウィッグを選びました。

オレンジメッシュが気に入っているウィッグ(ブライトララ)

いくつか購入するうちにわかってきたことは……

  • 丸っこいスタイルが絶望的に似合わない(よくあるボブ等)→ハーフアップにしたり、外はねにアレンジしたりすればOK
  • フェイスラインに沿うようにレイヤーやシャギーがあると似合わないし痒い→手ぐしで外向きにアレンジしたり、耳にかけたりすればOK
  • 明るい髪色は似合わない、ブラウンなら暗い方から2番目くらいが一番合う→最初の頃購入した明るいブラウンは交換不可商品だったので、捨てる覚悟でカット練習に使用。カットしたら割と可愛くなったのでおうち専用ウィッグとして活用
  • 前髪はあったほうがいい(眉毛がなくて描いているのがちょっと隠れるし、前髪が長い商品は分け目のフロントレース部分が不自然に見えるものがある)
  • 発売時期が昔のものは比較的毛量が多く、最近のものは毛量が少ない→多いものは遠慮なく梳く

ウィッグ歴1年ちょっと、今ではウィッグ販売サイトの商品をざっと見て、似合いそうなものをサクサクお気に入り登録できるようになりました!

2024年のエースウィッグ(リネアストリア)

こういうウルフカットがね〜〜似合うんですよぉ(デレ)

長さもちょうど良く、夏場でも暑すぎないのがイイ!!

ウィッグ生活に思うこと

現在の治験参加の前、タグリッソ服用時に副作用で髪の縮れっぷりが酷くなり、しばらく縮毛矯正していた時期がありました。

それはそれでサラツヤ髪を堪能できて嬉しかったなぁ……。

でも、ウィッグという新たなジャンルを知った今、地毛がどうあれ、いくらでも好きなスタイルを実現できることに感動を覚えます。

なお、私は周囲にウィッグであることをカミングアウトしているので、気分で毎日とっかえひっかえして楽しんでおります♪

何事も経験ですね!

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