お暑うございます。皆様お変わりありませんか?
今年の春、庭に夏咲きのグラジオラスの球根を買ってきて植えました。
トップ画像の通り、濃い紫色のきれいな花を楽しむことができましたよ。
葉が枯れるまでそのままにしておくとまた球根ができるので、来年も育てようと思っています。
球根をいつ掘り上げるべきか調べるうちに、「グラジオラスは種からでも育てられる」と知りました!
目次
グラジオラスの種とは
花が終わってもそのままにしておくと、実がつきます。
やがてその実が茶色くなって割れてくるので、種がこぼれないうちに収穫。
ウチで今回採った種がこちらです。
大きさは長辺が1cmくらいでしょうか。
羽根の中にちっさい種子が入っているんだそうです。
花が咲くまで
この種を大事に育てると、5〜6年で花が咲くまでになるんですって!
5〜6年は長いな……それまで生きていられるのか……?とも思いましたが。
実生グラジオラスの花が咲くのをぜひ見てみたいな!!
なので来春、この種をプランターに植えてみるつもりです。
小さな生きがいが出来ました♪
コメント
コメント一覧 (2件)
毎日とびきり暑いですね。
>5〜6年は長いな……それまで生きていられるのか……?とも思いましたが。
やはり抗癌剤をされている人はそのような覚悟をされているのですね。
私も先日の違う癌騒ぎで近い気持ちを味わいました。
もう少しゆっくりと思いました。
かがみさん、こんにちは!
このご時世、がんでなくても、5年後10年後どころか、明日生きているかも怪しい…なんて考えちゃったりして。
まあでも、何かが起こる前から心配しすぎないよう、目の前の小さなことを喜んだり楽しんだりして生きていこうと思っています。
暑い日が続きますが、かがみさんもご自愛下さいね!